2016年2月24日水曜日

新入社員に贈りたい、二本のブラシ。

清潔感のある服装を保つためのブラシで好感度をアップさせる。

新入社員にとって、きちんとした身だしなみの整え方は、ビジネスマナーなどと一緒に、きちんと身につけておきたいスキルのひとつです。

清潔感のある身だしなみは、相手に良い印象を与えて、仕事を円滑に進めやすくなります。
不潔な見た目では、第一印象が悪くなり、その後の仕事も進めにくくなりがちです。
見た目が全てではもちろんありませんが、きちんとしていないと損をしやすいです。

髪型やひげはきちんとしていても、スーツや靴の手入れをおろそかにしている人がいますが、顔以外の服装も相手はきちんと見ています。そこを手を抜いていたりすると、何かと評価と落とす原因になりやすいです。

まずはスーツと靴をきれいにしておくために、ブラシを1本ずつ用意しましょう。


仕事で着る大事なスーツに使うブラシは、傷めにくいブラシがおすすめです。

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スーツのほこりはよく目立ちますから、毎日ブラッシングして綺麗に取っておきたいです。
このブラシには、スーツの布地を傷めにくい、天然毛の馬毛を使用しているので、気軽にブラッシングできます。静電気も一緒に取ってくれるので、ほこりが取りやすく、付きにくくする効果も期待できます。



ビジネスシューズの日常的なお手入れは、専用のブラシを使ってブラッシングするだけで十分です。簡単なお手入れですが、するとしないとでは見た目も好感度は大違いです。

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靴の汚れは、スーツやひげなどよりも、目につかない気がしますが、相手があなたの事を知ろうとしている時、頭の先から足先まで観察されます。見た目から、あなたという人柄を探るためです。もちろん、靴が汚れているのは、真っ先に目につくはずです。

靴の日常的なお手入れはしない人も多いですが、靴は毎日の仕事の中で汚れています。
手を抜きがちな部分まで、しっかりと身だしなみを整えられるている人物は好感度が上がります。
入社したての新入社員は、仕事で評価してもらえる事は少ないと思うので、靴まで手を抜かずに身だしなみを整えて、評価を上げてみてはどうでしょう。




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