ごはんに合う一品が、美味しさをさらにアップ。
秋の新米は、美味しい。
秋の味覚と言えば、松茸やサンマなどもあるけど、
正直、白いごはんが一番だと思います。
ごはんだけを食べるのは、ちょっと味気なさすぎるので、
ごはんが進む、ちょっとした一品があれば、何杯でも食べられます。
個人的に好きなのは、ちりめん山椒で、
これをちょっと小皿にのせて、炊きたてのごはんと一緒に食べれば、
お米という最高の秋の味覚を堪能できます。
そんなごはんのお供をのせる小皿は、
見た目で、美味しさや食欲を演出してくれるので、
とても大切な小道具になります。
自分の好みを大切に、こだわった小皿を探してみましょう。
例えば、こんな小皿セットはどうでしょう。
いくつかのごはんのお供を、食べ比べながら、お米との相性を試してみましょう。
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黒でまとめた落ち着きのある小皿は、
秋の静かな雰囲気にも合いそうです。
お取り寄せしたちょっと高級な、ごはんのお供をのせるのにも、
ぴったりではないでしょうか。
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