2015年8月2日日曜日

濡れたポンチョの行き先。

濡れたポンチョも、安心してバッグに入れられます。

自転車に乗っていて、急な雨に降られた時に、さっと着る事ができて、
バッグまでカバーできるポンチョは、とても便利です。

ですが、雨をやり過ごした後、そのポンチョは、どうしましょう。
濡れているから、バッグの中に戻す事はできません。

そんな濡れたポンチョはドライバッグに入れておきましょう。


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ドライバッグは、カヌーなどに乗る時に、
濡れては困るモノを入れておく、ドライに保つためのバッグです。
外から水が入ってこないという事は、内からも水が漏れません。

濡れたポンチョを入れておけば、
気にせずバッグの中にしまえます。

さらに、ポンチョを入れる前、雨に降られている時は、
雨に濡れては困るモノを入れておく事もできます。

大きくないポンチョなら、問題なく入ると思いますが、
サイズによっては、ちょっと小さいかもしれないので、
ドライバッグのサイズと、ポンチョの収納サイズを、必ず確認しましょう。


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