2015年8月24日月曜日

お米が主役のお弁当。

丼とご飯を詰められる、どんぶり型ランチボックス。

秋に出てくる新米は、代表的な秋の味覚です。
そして、朝でも昼でも夜でも、いつでも食べられる
ちょっと珍しい秋の味覚でもあります。

ただの白米とはいえ、
昼ごはんに、季節を感じる秋の味覚を楽しむと、
ちょっとだけ贅沢な気分になりますね。

せっかくなら贅沢に、ボリュームいっぱいに
新米を詰め込んで、美味しくいただきましょう。

贅沢に、ボリューミーに新米を食べるには、
こんなお弁当箱がおすすめです。


カフェ丼ランチボックス 840ml 風
Amazonへ  >>>



深さのあるどんぶり型のランチボックス。
たっぷりの秋の新米を詰め込む事ができます。
新米で作った、松茸ごはんや栗ごはんも贅沢です。

中ぶたには、おかずも入れられるます。
ご飯の進むおかずを詰め込んで、どんどんご飯を食べましょう。

おかずをそのままご飯の上にのせて、丼物風にして食べられますが、
秋だけは、そのままの白米を楽しむために、
おかずは別にする方が良いかもしれません。



小さめサイズの、女性向けもあります。

巾着付 カフェ丼ランチボックス 560ml てまりうさぎ 朱
Amazonへ  >>>

0 件のコメント:

コメントを投稿